NEW!! 文部科学省選定作品 対象:中学生・高校生・青年 3つのショートコンテンツに登場する生成AIキャラクターの「アイ」と「はーと」のやり取りを通して、生成AIの技術やリスクを学ぶことができるアニメーション教材です。デジタル社会に生きる私たちがどのように生成AIとつきあえばよいのかを考えるきっかけになります。 AIと生成AI 生成AIキャラクターの「アイ」と「はーと」が、生成AIの急速な進化とその社会的影響の大きさを踏まえて、AIの技術やリスクを紹介しながら、生成AIをどのように利用すべきかについて未来のより良い展望を示唆する キーワード 人工知能AI / AIの利用例 / AIの学習 / 生成AI / 生成AIと人間 私たちにとっての生成AI 課題のレポート作成で苦労している大学生のアサヒが、生成AIへのプロンプトを学びながら、答えを求めるのではなく自分で考えることの大切さに気付き、生成AIが出力した回答へのよりよい向き合い方を理解していく キーワード レポート作成 / 生成AIへの指示 プロンプト / 生成AIの回答 / 私たちにとって 生成AIリテラシー 生成AI任せでスライド作成を指示したナツが、プレゼンテーションの本来の目的や他者の権利に気付くとともに、生成AIが学習する情報と出力する回答の関係性を学びながら、その正確性や信頼性など使用する際の注意すべきポイントを理解していく キーワード スライド作成と生成AI / プレゼンテーションとは / 他者の権利 / ハルシネーション / 生成AIを使うとき 監修:岡山理科大学 教育推進機構 教職支援センター長・教授 藤本 義博 急速に技術革新が進み、利用が拡大している生成AIは、フェイクニュースや偽情報の作成と拡散、プライバシーの侵害などの倫理的な問題、情報の正確性・信頼性に関する技術的な問題、そして著作権や知的財産に関する法的な問題を引き起こしています。しかし一方で、インターネット上の膨大なデータをもとに記事や企画の作成時間を短縮し、情報収集やファシリテーションの支援など、多くの利点もあります。 生成AIの適切な使い方を学び、その利点とリスクを理解することは、現代社会において必要とされる批判的思考力、創造力、倫理的判断力、デジタルリテラシーといった知識・技能を身に付ける上で非常に重要です。さらに、学校教育では生成AIを活用して創造的な探究学習を行うことで、子どもたちの創造力と表現力を向上させることが期待されます。 ライブラリーライセンス 70,000円(税込 77,000円) ご購入いただいた団体(視聴覚ライブラリー、教育委員会、都道府県市区町村、事業所等)内での貸し出し、非営利上映を行うことを前提とした商品です。 学校ライセンス 50,000円(税込 55,000円) ご使用は、ご購入いただいた学校内に限定さ れます。ご購入場所に限って使用できる商品です。 片面・一層 カラー MPEG-2 日本語 16:9 字幕付き 本編18分35秒 生成AIとつきあうために カタログPDF お買い上げ、販売に関するお問い合わせは 株式会社オプチカル